近頃ゲームとしてはPSPばかりで、美少女ゲームは買ってはいますが、まともにプレイできていない状況です。
じっくりとプレイしたゲームは少ないですが、今年に入って購入したプレイ済みゲームについて、Hシーンの評価中心としてまとめておきたいと思います。
2011年1年「妹ぱらだいす」総合評価4。全クリア済。萌え系でHシーンCGがほとんど。満足な内容。
2011年2月「懲罰指導」総合評価3。CGの塗りがよかったが、構図的に自分にヒットするものが少なかった。
2011年2月「まかぱら」総合評価2。システムはCLOCKUPで素晴らしいが、それ以外が今ひとつだった。アンケートはがき送付でおかえしプレゼントがあったが、同封の「euphoria」の紹介冊子の方が厚く力が入っていた気がした。
2011年3月「さくら色カルテット」総合評価3。Hシーン数が少ない感じがした。次回作以降に期待。
2011年4月「大帝國」インストール済み、未プレイ。
2011年4月「禊翼のユースティア」総合評価3。全クリア済。Hシーンが前作と比べて興奮しなかった以外は安定してしっかりとした作り。ストーリーは最初が一番よく、後は唸らせるところがほとんどなかった。アンケートはがきの回答選択肢のこだわりが相変わらずで安心した。
2011年4月「SISTERS」総合評価5。全クリア済。プレイ時間は短いものの、Hシーンのアニメーションが凄かった。早く次回作がプレイしたい。アンケートはがきで動作環境を書いたところ、メールでサポートをしてもらえた。
2011年4月「禁親相愛」総合評価4。全クリア済。CGの淫靡な感じ(ヘアあり)が興奮を駆り立てた。ストーリー的にはハッピーエンドが少なかったのが残念だった。(アンケートはがきが入っていなかった)
2011年5月「CURE GIRL」総合評価3。低価格版からフルプライスになり、シーン数が増えたが、前作からCGの塗りがかわって、H度の低下を感じた。(アンケートはがきが入っていなかった)
2011年5月「カミカゼエクスプローラ」総合評価3。構図的に自分にあうものが少なかったたが、Hシーンのモザイクの薄さはよかった。
2011年5月「STALESS」総合評価3。リアル体型のグラフィックに期待していて、それは予想通り素晴らしかった。ただ、中盤以降の「排泄物」場面が予想以上の数で、こちらの印象にすべて上書きされてしまった。3回目のあたりでハッピーエンドを見てしまったので、他のバットエンドを見るのが怖い。
2011年6月「なでしこドリップ」総合評価2。Hシーンが少なそうに見えたので、購入を迷ったが、Apricotブランドということで購入。淡い感じのCGがモザイクのかけかたにまで適用されていて、H度は低めだった。
2011年6月「雨芳恋歌」総合評価4。CGの肉質感に惹かれて購入。ほぼすべてがHシーンで、発射までのカウントダウン機能付きと、予想以上の内容で、購入してよかった。体験版キャンペーンでキャラメルが当選。またアンケートはがきがなく、官製はがきでの応募が印象深かった。
2011年6月「euphoria」ゲーム紹介を見るとハードコアすぎて購入するか相当迷ったが、原画担当の人がこれ以後フリーになるということで購入(初のヨドバシカメラでの購入)。未プレイ
一通り書いてみると、意外とプレイしていたようです。